宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文
本市では、地元からの要望や通学路点検の際に把握された危険な横断歩道について、警察や道路管理者へ改善の要望を伝えるとともに、季節ごとの交通安全運動において、ドライバーと歩行者相互の横断歩道でのマナーアップや、夕暮れ時と夜間の交通事故防止の取組を展開し、交通事故の未然防止に努めております。
本市では、地元からの要望や通学路点検の際に把握された危険な横断歩道について、警察や道路管理者へ改善の要望を伝えるとともに、季節ごとの交通安全運動において、ドライバーと歩行者相互の横断歩道でのマナーアップや、夕暮れ時と夜間の交通事故防止の取組を展開し、交通事故の未然防止に努めております。
市では、年4回行われる交通安全運動期間中に、中津市交通安全都市推進協議会参加団体に対しまして、朝の一斉運動への参加を呼びかけて、立哨活動等を行っているところであります。また、この期間中に各種団体が行う独自活動につきましても、市から職員を派遣して一緒に交通安全を呼びかけています。
議員御指摘のとおり、夜間の交通事故から身を守るためには、反射材の着用は有効な対策と認識していますので、四半期ごとの交通安全運動期間中などに広報や防災行政無線により反射材着用の啓発を行っているところです。 また、県や警察署、交通安全協会と連携して実施している講習会等で、その効果を実際に体験してもらい、参加された方に反射たすき等の配布を行っております。
4月6日から15日にかけて、春の全国交通安全運動が実施され、「みんなで守ろう交通ルール。笑顔でつくる交通安全」の取組について啓発活動を行いました。 4月12日には、保戸島診療所の大村一郎先生が退任するに当たり、長年の功績と貢献に対し感謝状を贈呈いたしました。大村先生は平成31年から3年にわたり診療に携わり、島民の健康を支えてこられました。
そのほかの高齢者の方への交通安全啓発活動につきましては、年4回行われる交通安全運動での該当広報活動を行っているほか、随時中津警察署や交通安全協会中津支部と共同で交通安全教室を行って、広報するなどしている状況でございます。
のぼりを設置したり、交通安全運動期間のように、ポイ捨て撲滅運動期間を設けるとか、交差点に立つとか、のぼりを置くとか、啓発運動をするようなことも必要ではないでしょうか。今後、検討してはいかがかと思います。 次に行かせていただきます。2050年までに、カーボンニュートラル温室効果ガス実質ゼロに向けた取組みが進められています。
4月6日から15日にかけて、春の全国交通安全運動が実施され、「守ろう!交通ルール。笑顔と思いやりも一緒に。」の取組について啓発活動を行いました。 4月12日には、日本ボーイスカウト大分県連盟理事である宮崎勝浩氏が来庁し、文部科学大臣表彰である令和2年度社会教育功労者表彰受賞の報告を受けました。
このイベントは、令和2年秋の全国交通安全運動が9月21日月曜日から30日水曜までの10日間、子供をはじめとする歩行者の安全と自転車の安全利用の確保などを運動の重点として、全国一斉に展開されることに伴い、この運動期間中に交通安全意識の高揚と交通事故防止を図るため、みんなで広げよう交通安全の輪をメインテーマに、笑顔でふれあう無事故のまちおおいたの実現を目指し開催するものであります。
このイベントは、令和2年秋の全国交通安全運動が9月21日月曜日から30日水曜までの10日間、子供をはじめとする歩行者の安全と自転車の安全利用の確保などを運動の重点として、全国一斉に展開されることに伴い、この運動期間中に交通安全意識の高揚と交通事故防止を図るため、みんなで広げよう交通安全の輪をメインテーマに、笑顔でふれあう無事故のまちおおいたの実現を目指し開催するものであります。
このほか、交通安全運動期間中におきましても、市内の各団体と連携し、いわゆる三密を避ける形での街頭啓発活動や、高齢者、小学生などを対象とした交通安全教室の開催など、交通安全対策に努めております。
今後におきましても、市民皆様の無事故と交通死亡事故ゼロが継続されるよう交通安全運動の推進に努めてまいります。 次に、10月27日の第30回豊後大野市アマチュア美術展表彰式につきましては、日本近代彫刻の基礎を築いた彫塑家、朝倉文夫先生を顕彰する事業として昭和63年に始まり、ことしで30回という節目の年を迎えたアマチュア美術展において、入賞された方々を表彰いたしたものでございます。
このイベントは、令和元年秋の全国交通安全運動が9月21日土曜日から30日月曜日までの10日間、子供と高齢者の交通事故防止を運動の基本として全国一斉に展開されることに伴い、この運動期間中に、交通安全意識の高揚と交通事故防止を図るため、「みんなで 広げよう 交通安全の輪」をメーンテーマに、「笑顔でふれあう無事故のまち おおいた」の実現をめざし、開催するものであります。
このイベントは、令和元年秋の全国交通安全運動が9月21日土曜日から30日月曜日までの10日間、子供と高齢者の交通事故防止を運動の基本として全国一斉に展開されることに伴い、この運動期間中に、交通安全意識の高揚と交通事故防止を図るため、「みんなで 広げよう 交通安全の輪」をメーンテーマに、「笑顔でふれあう無事故のまち おおいた」の実現をめざし、開催するものであります。
また、春と秋の交通安全運動週間には、管理職の職員が立哨を行うなど、注意喚起をしているところでございます。以上でございます。 ○議長(山影智一) 松葉議員。 ◆7番(松葉民雄) 我が市の職員がそういう問題を起こさないよう、しっかり管理をお願いしたいと思います。
5月11日から20日にかけて、春の全国交通安全運動が実施され、「みんなで確認!守ってね。交通ルール。」の取り組みについて啓発活動を行いました。 5月12日には、在京大分県人会総会が東京で開催され、副市長が出席いたしました。
マナーアップの向上の取り組みでありますけれども、大分県全体といたしまして春夏秋冬の交通安全運動を十日間ずつやっております。そういった中で、市内の事業者の方々と一緒になって街頭啓発ということで、いろんな交通マナーの標語を書いたプラカードを持って街頭啓発などをやっております。
交通安全運動期間中のほかに、毎月1日・10日・20日にも、多数の方々の協力で市内各所に約30分間から1時間ほどの街頭啓発をしていただいております。 また、年4回の交通安全運動キャンペーンでは、未就学児童の交通安全教室を開催したり、小・中学生、高校生から高齢者の方など幅広い年齢層に参加をしていただきながら、津久見市の交通安全運動を盛り上げているところです。
本市におきましては、ホームページ、公式ツイッターでの広報や、交通安全運動期間中の街頭啓発活動などにおいて、歩きスマホや、ながらスマホの危険性を周知してきているところでございます。 ○議長(野尻哲雄) 穴見議員。 ○1番(穴見憲昭) はい、ありがとうございます。 実は、この質問を考える際に、過去に同類の質問がなかったか、過去の会議録を調べてみました。
本市におきましては、ホームページ、公式ツイッターでの広報や、交通安全運動期間中の街頭啓発活動などにおいて、歩きスマホや、ながらスマホの危険性を周知してきているところでございます。 ○議長(野尻哲雄) 穴見議員。 ○1番(穴見憲昭) はい、ありがとうございます。 実は、この質問を考える際に、過去に同類の質問がなかったか、過去の会議録を調べてみました。
こうした状況から、警察署をはじめ交通安全協会やシルバードライバー協議会、交通安全対策協議会など、交通安全運動に関わる、あらゆる機関や団体を通じた交通安全運動の重点として、高齢者の交通安全に取り組んでいるところであります。高齢者ドライバーの事故防止に向けた取組は、既に平成29年3月12日から、70歳以上の高齢者の運転免許更新制度が法改正によって変わりました。